乗務日報


運転日報の電子化とリアルタイムな車両管理により、手間を削減し業務効率化を実現

配送トラックなどの運転日報をスマホ上で完結できるシステムにより、紙ベースの日報管理を廃止し、運転状況をリアルタイムで把握することでドライバーおよび管理者の業務を効率化しました。

クライアント株式会社ビッグバン
業界物流
種類業務用スマホアプリ
開発費用501~1000万円
開発期間5ヶ月
開発環境iPhone/Androidアプリ + サーバー管理画面
目的業務効率化、生産性向上、DX化
主な機能【アプリ側】
・インハウスアプリOTA配布
・ログイン機能
・乗務日報の簡易入力(走行距離、ETC料金、燃料など)
・GPS連動による車両位置情報のリアルタイム共有
・経路検索および運送先の地図登録

【サーバー側】
・位置情報のモニタリング
・日報データの集計管理
・各種レポート作成
・各種マスタ管理


・紙の日報を保管・集計する手間や紛失リスクをなくしたい
・法律上義務となる運転日報を簡単かつ正確に作成したい
・さらにドライバーの位置や作業状況をリアルタイムで把握したい


・スマホアプリで日報作成に必要な項目を最小限にし、入力負荷を軽減
・GPS情報と連動し、車両の走行状況をリアルタイムで共有できる仕組みを導入
・管理者が即時に車両の動きを把握できるよう、サーバー側で位置情報を管理・可視化
・安定稼働のためのサーバー保守や運用フローもあわせて提案

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