事業内容
ロボットアプリ開発
Pepperをはじめとした人型ロボットの機能を最大限に引き出すアプリで、ロボットが受付や接客で活躍できる存在に。
近年、Pepper(ペッパーくん)やロボホンなどの人型ロボットを接客やカスタマーサービスに活用する店舗や企業が増えてきています。
こうした人型ロボットは基本的な会話や動作はデフォルト機能として備わっていますが、ビジネスで活用するためには各シーンで適切に機能するアプリのインストールが必要です。アイラボでは受付や施設の紹介、案内などの機能を拡張するロボットアプリを開発しています。
※「Pepper」の名称とロゴはソフトバンクロボティクスの登録商標または商標です。

ロボットアプリの種類
受付・案内系アプリ

機能の一例
・施設案内・会社紹介・商品紹介やそれに伴う動作
・来客受付・スケジュール管理
・人検知による呼び込み案内
対象業界・分野
病院・クリニック、ショッピングモール、美術館、博物館、図書館、展示会に出展する企業など
コミュニケーション系アプリ

機能の一例
・オリジナルAI会話・ビデオ通話
・動画再生機能
・占い・診断・ダンスなどの対人コミュニケーション
対象業界・分野
介護業界、飲食店、自治体など
イベント系アプリ

機能の一例
・くじ抽選
対象業界・分野
イベント・展示会に出展する企業など
教育系アプリ

機能の一例
・教育コンテンツの配信
対象業界・分野
学校、教育機関など
アイラボの特徴

認定開発パートナーとしての知見をもとにした企画提案
アイラボは開発における実技・筆記試験を経て、ソフトバンクロボティクス株式会社より「Pepperパートナープログラム」ロボアプリパートナー(Basic)、シャープ株式会社より「ロボホン 認定開発パートナー」に認定されています。お客様のニーズに合ったアプリの提案はもちろんのこと、導入方法や活用方法などの基本的なご相談も承ります。
ロボットの特徴を活かした対話性の高いアプリの開発
人型ロボットは人とコミュニケーションを取りながら、ユーザーの選択に応じた切り替えしができる点が特徴です。そのため、アイラボではユーザーが心温まるコミュニケーションができるようなプログラムの開発を意識しています。企業の展示会案内や観光案内、病院の受付などのシーンでは特に実用性が高いので、まずはお気軽にご相談ください。


ロボットの特徴を活かした対話性の高いアプリの開発
人型ロボットは人とコミュニケーションを取りながら、ユーザーの選択に応じた切り替えしができる点が特徴です。そのため、アイラボではユーザーが心温まるコミュニケーションができるようなプログラムの開発を意識しています。企業の展示会案内や観光案内、病院の受付などのシーンでは特に実用性が高いので、まずはお気軽にご相談ください。
開発費用(税抜)
初期費用 50万円~
ご依頼から開発までの流れ
- 1. お問い合わせ
- お問い合わせフォームのご用件で「ロボットアプリ開発のご相談・お問い合わせ」を選択し、その他の必要事項を入力して送信ください。お問い合わせ内容に具体的なご要望やご相談事項、確定している場合は搭載したい機能や仕様を記入いただくとスムーズです。
- 2. ヒアリング
- 弊社のアプリ開発の特徴や実績をご紹介したうえで、お問い合わせいただいた内容をもとに詳細なヒアリングをさせていただきます。
- 3. 企画・提案
- ヒアリング内容をもとに、ご要望に合わせたご提案を行います。この段階で完成のイメージが付くようモックアップを作成させていただくこともあります。
- 4. 見積もり・発注
- 御見積書を発行し、問題なければご発注いただきます。
- 5. 仕様設計
- まずは画面構成や操作方法、内部の動きやシステム連携など、詳細な仕様を設計します。
- 6. 開発・検証
- 仕様が固まったらプログラミング作業に着手します。開発過程でもお客様と綿密に打ち合わせを行い、こまめに確認いただきます。
- 7. 完成・納品
- 開発と検証が完了し、校了いただいたらアプリをロボットにインストールします。その後も継続的にフォローさせていただきます。

スマホアプリ・ロボットアプリ開発をご検討の際はお気軽にご相談ください。