
アプリ内に写真などの画像をアップロードできます。アプリ上で写真をリサイズして指定のフォーマットで送ることができます。

主に物流倉庫など商品管理が必要な業界向けの機能です。バーコードを読み取って配達完了の確認や棚卸の際の個数の確認などができるようになります。

GPS機能をONにすると管理者側がユーザーの位置情報を取得できます。トラックの運行管理や営業担当の状況把握などに有効です。

アプリストアでリリースしたアプリを月額〇円といったサブスク形式で課金することができます。課金ユーザーと無課金ユーザーで閲覧制限を付けたりコンテンツを出し分けることも可能です。

アナリティクスの機能では、アプリの起動数やPV数などが自動で集計され、グラフで表示されます。ユーザーの利用状況を確認したい時などに最適です。

アプリを開かなくてもスマホ上に通知が表示されるプッシュ通知は、特に販促やマーケティングで活用できます。管理画面からプッシュ通知の内容と送信日時を選択し、任意のタイミングで送信できます。通知数に応じて追加費用が発生するということもありません。

管理画面上の「スポット入力」はGoogleMapと連携したマップ機能です。マップ上にピンを設定し、そのピンをタップすると詳細情報が表示される仕様になっています。営業所一覧や店舗一覧も簡単に開発できます。

会員登録機能とログイン機能を備えているため、コンテンツの一部または全部を会員限定とすることも可能です。

標準でお問い合わせフォームが搭載されているので、新たなフォーム作成は不要です。ユーザーから送信されたお問い合わせは管理画面の「お問い合わせ一覧」から確認できます。

管理画面にHTMLを編集する機能が備わっており、画像をアップロードしたりコードを記入できます。そのため、アプリ開発の知識を持たないWebのエンジニアでも簡単にコンテンツを制作できます。

AppStarsで作成したアプリは、App StoreやGoogle Playといったアプリストアにリリースすることができます。登録申請をして審査に通過したらリリースされますが、この作業は弊社にて代行することも可能です。

ホーム画面のメニューやボタンの色・形などは管理画面から自由にカスタマイズ可能です。編集後に再度アプリを開くと即座に反映されますので、審査などの時間もかかりません。

Webview(ウェブビュー)とは、HTMLなどで作られたWeb上のページをアプリ内で閲覧できる機能です。AppStarsはこの機能を搭載しているため、アプリ画面自体のカスタマイズは最小限に抑えられます(Webページは別途ご用意していただく必要があります)。

